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2021.06.16
大人の方のレッスン
発表会が終わり、気が付けば1カ月半ほど経過してしまいました。
発表会前はどうしても本番で弾く曲を中心としたレッスンになってしまい教本の進みがスローダウンしてしまいますが、現在は生徒さんそれぞれが使用している教本とじっくり向き合って、テクニックや音楽的表現を生徒さんのペースで磨いていく時間になっています。言わば次の目標に向けての充電期間ですね。何かに追い立てられていない、マイペースにレッスンできるこの期間を大切にしています。
話しは変わりますが、最近生徒さんの保護者2名の方から「私もピアノを習いたいのですが、大人の方のレッスンはしているのですか?」と立て続けにご質問がありました。
発表会には中学生くらいまでの生徒さんしか出ていないため、子供中心のピアノ教室と思われている方が多いのかもしれません。(大人の生徒さん達にも発表会に出て頂くように声をかけるのですが、皆さん断固拒否されます。笑)
実際には、音楽大学に通う20代の生徒さんから70代の生徒さんまで、年齢層も幅広くレッスンにいらして頂いています。(人数は多くありませんが)
大人の生徒さんの中には、ご自分でもピアノを教えていらっしゃる方が4名ほどいらっしゃいます。皆さんご自分のブラッシュアップのためにレッスンにいらしていますが、レッスンの合間に悩み相談があったり、世間話をしたり、子供の生徒さんとのレッスンとはまた違った楽しみがあり、私自身も色々と勉強させて頂いています。
レッスンの内容は一人一人全く違いますが、ツェルニーやショパンのエチュード等、テクニック系の教本を進めたり、バッハのインベンションや平均律をレッスンしている方もいます。
その上で、皆さんに弾きたい曲を選んで頂いて、現在ですとショパンの「舟歌」、ベートーヴェンの「悲愴ソナタ」、ショパンの「即興曲第1番」、ヘンデルの「オンブラマイフ」、シューベルトの「即興曲第3番」、Xジャパンの「フォーエバーラブ」など、クラシックだけではなく、他のジャンルの曲も取り入れながらレッスンをしています。
音大生は教員免許取得のための授業で歌の伴奏を弾く必要があり、歌いながら伴奏の練習をしています。
クラシック音楽の名曲を、簡単にアレンジした曲が集まった曲集を使用している生徒さんもいらっしゃいますし、私と毎回連弾を楽しんでいる生徒さんもいらっしゃいます。
お好きな曲1曲からレッスンできますので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。